加藤真大(まさひろ)
Masahiro Kato
クオンツアナリスト・研究者(機械学習・経済学・統計学)
株式会社ウィル 代表取締役
略歴
2017年,東京大学経済学部卒業.東京大学経済学研究科現代経済コースを中退後,2020年に同大学情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻を修了.サイバーエージェントに入社し,AI Lab 経済学チームにおいて機械学習や計量経済学の手法の研究開発に従事.2023年,みずほ第一フィナンシャルテクノロジーに入社.現在,データアナリティクス技術開発部門にて,データ分析業務や金融・機械学習に関連する研究開発に従事.2025年,大阪公立大学経営学研究科に客員研究員として着任.2026年,RIKEN AIP 経済経営情報融合分析チームに参加.
研究分野
経済学,機械学習,統計学を基盤に,因果推論と意思決定のための方法を研究しています.あわせて,AIレディなナレッジ基盤作成,異常検知,障がい者支援のためのソフトウェア開発にも取り組んでいます.詳しくは研究ページをご覧ください.
-
因果推論
適応的実験計画,平均処置効果推定,条件付きモーメント制約に基づく因果モデル学習を中心に扱う.
-
金融工学
ポートフォリオ最適化,金融時系列データ解析,リスクと意思決定の方法を扱う.
-
機械学習
密度比推定,共変量シフト適応,PU学習,Best Arm Identification,contextual bandits を扱う.
-
経済学
実験,政策評価,外的妥当性,意思決定理論を扱う.
-
AIレディなナレッジ基盤作成
文書,データ,研究成果を機械学習で使いやすいナレッジ基盤として整理する.
-
異常検知
時系列データ,金融データなどにおける通常と異なる変化を検出する方法を扱う.
-
障がい者支援のためのソフトウェア開発
障がい者就労支援の現場で使うソフトウェアとデータ活用を扱う.